世界に笑顔を生み出す会社、味の素AGF。
そのビジョンやルーツから、商品ライン、
事業の特徴がすぐにわかる。
「ふぅ」とすると、こころにゆとりが生まれる。そのゆとりは、前を向くための大切な時間です。
「ふぅ」があふれる社会に向けて、ココロの健康に寄与するかけがえのない企業を目指します。
コーヒーをはじめとする嗜好飲料と
ギフトを通じて、「ココロ」と「カラダ」の健康、
そして明日のよりよい生活に貢献します。
私たちは、一人ひとりのお客様に、いつでもどこでも、
最高のおいしさで一杯の価値を提供する
日本発の愛される嗜好飲料メーカーを目指します。
「ココロとカラダの健康」、「人と人とのつながり」、
「地球環境との共生」をはじめとするサステナブルな社会の
実現を目指し、あらゆるパートナーと共創することで、
3R の提供を通じて事業活動を拡大します。
ゼネラルフーヅ株式会社設立。
1960年 『マックスウェル』インスタントコーヒー発売
1968年 「コーヒーギフト」発売
日本のコーヒー文化の先駆けとなる。
1973年 味の素株式会社と米国ゼネラルフーヅ社との
合弁会社「味の素ゼネラルフーヅ株式会社」を
設立。
1973年 フリーズドライ製法などによる
本格派インスタントコーヒーを次々に投入。
1978年 家庭用レギュラーコーヒーに進出。
1988年 新しい概念である「ボトルコーヒー」発売
コーヒーを楽しむ事においてパーソナル化が進む。
1998年 チルドコーヒーカップ発売。
2001年 一杯用のドリップコーヒー発売
2002年 スティックタイプのコーヒー発売
紅茶、ココア、抹茶などへのフレーバー展開
で、さまざまな消費者のニーズに対応。
2015年 100%味の素グループ化となり、
「第二の創業」をスタート
2016年 味の素社のギフト事業を譲り受け、
ギフト事業を統合
2017年 社名を味の素AGF株式会社に変更。
私たちは、2017年7月1日に新社名を
「味の素AGF株式会社[Ajinomoto AGF,INC.]」とし、新たな第一歩を踏み出し、
味の素グループのコーヒー‧粉末飲食事業の中核会社として、
高品質で高収益なスペシャリティ企業を目指しています。
売上
0
億円(2024年3月決算)
従業員数
0
人(※グループ会社を含む 1,182人)
(2024年4月現在)
持続可能な
エンゲージメント*1
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
■味の素AGF ■国内企業平均*2
平均年齢
00.0
歳平均勤続年数
00.0
年有給取得年平均
00.0
日業界シェア
(スティック市場)
スティック市場
0
億
AGFⓇ
0
%
1973年、味の素AGF株式会社は「生活者の嗜好ニーズを通じて、
コーヒー文化の創造と生活文化への寄与」をめざしてスタート。
変化し続ける「生活者の嗜好ニーズ」に応えるラインナップを追求し続けています。