AGF（味の素ゼネラルフーヅ株式会社 代表取締役社長 池田孝雄）は、「〈マキシム〉インスタントコーヒー袋入り」のテレビCMを10月17日（金）より全国でオン・エアーいたします。
袋入りのインスタントコーヒーは、ビン入りに比べお買い得（Economy）、ゴミ捨てのときかさばらない（Ecology）、重さが半分以下で買い物のとき負担にならない（Easy Shopping）。これらの「3つのE」による合理性は、AGFが提案する、インスタントコーヒーを選ぶ新基準です。
■CMストーリー
マキシムのインスタントコーヒーから、袋入り詰め替えタイプが登場。水野さんは、初めてそれを買って、詰め替えをする<マキシム>ユーザーを演じます。大事そうに、楽しそうにマキシムの深い香りとコクをそのまま移し替えていく水野さんの真剣で嬉しそうな表情。そして、思わず漏れる独り言。そんな彼女をいくつかのカメラが追っかけていきます。きっちり詰め終えて、蓋をぎゅっと締めたらはい、出来あがり。満足げな水野さんでした。
■撮影こぼれ話
簡単な詰め替え作業も、カメラを見て演技しながらひと粒もこぼさずに入れていくのはかなり難しいものでした。更に、リアルな表情や仕草を大事にしたいために、撮影は一連の作業をワンカットで撮っていくことに。演技に熱が入り、思わず漏れている独り言も水野さんのアドリブです。予定より若干時間がかかってしまいましたが、水野さんの、爽やかな笑顔が印象的でした。
■水野真紀プロフィール
1970年3月28日生。東京都出身。1989年第2回東宝シンデレラコンテスト審査員特別賞を受賞。NHK朝の連続テレビ小説「凛々と」で女優活動を開始。「こちら本池上署」（TBS）「お見合い放浪記」（NHK）などのドラマに多数出演。また、お菓子作りの腕前はプロ級で、「水野真紀のカンタンお菓子作りレッスン」（主婦の友社）などの著書がある。
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