1954年、ゼネラルフーヅ株式会社設立。
1960年に「マックスウェル」インスタントコーヒー、1968年に「コーヒーギフト」を発売。
日本のコーヒー文化の先駆けとなりました。
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1973年、フリーズドライ製法などによる本格派インスタントコーヒーを次々に投入。
1974年、植物性のクリーミングパウダー「マリーム®」を発売。
1978年、家庭用レギュラーコーヒーに進出。
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「業務用レギュラーコーヒー」への進出、「スティックコーヒー」のギフト化などを通じて、さらなるコーヒー文化の浸透をめざす。
1988年、新しい概念である「ボトルコーヒー」を提案。家庭でコーヒーをアイスで気軽に楽しめるラインナップを整えました。
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コーヒーを楽しむ事においてパーソナル化が進む。
1998年、チルドコーヒーカップを発売。
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2001年、一杯用のドリップコーヒーを発売。2002年には、簡単・手軽に本格的な味が楽しめるスティックタイプのコーヒーを発売。
紅茶、ココア、抹茶などへのフレーバー展開で、さまざまな消費者のニーズに対応。
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2013年、スティックフルーツティー「ティーハート」を発売し、スティック紅茶市場を活性化。飲料のパーソナル化が進む中、スティック、一杯どりのレギュラーコーヒーなどの市場が拡大。2014年、日本の繊細な味覚に応える、日本ならではのコーヒースタイル「JapaNeeds Coffee®」を提案。日本の軟水にあった味わいを実現する「T2ACMI焙煎®」を採用する。
2015年、「日本のおいしい」を徹底的に科学することでできた、気高く繊細な香りが特長の日本の味覚に寄り添うコーヒー「煎」を発売。
2015年4月、100%味の素グループ化となり、「第二の創業」をスタート。2016年4月、味の素社のギフト事業を譲り受け、ギフト事業を統合。
2017年7月、社名を味の素AGF株式会社に変更。
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2020年、茶せんなしで豊かに泡立つスティック「ブレンディ®」抹茶一服シリーズを発売。スティック包材の一部に紙素材を使用するなど、環境負荷低減への取組みを強化。
2021年、1リットルの水に溶かすスティックタイプのパウダードリンク「ブレンディ®ザリットル」を発売し、簡便性やCO2削減など生活者課題と社会課題両方の解決を提案。素材の甘み・香りが楽しめる「ブレンディ®ナチューム®」シリーズを発売。
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