2010年10月20日
「〈マキシム〉インスタントコーヒー」の
テレビCM 『いいカモ』編がスタート
AGF(味の素ゼネラルフーヅ株式会社 社長 村林 誠)は、「〈マキシム〉インスタントコーヒー モカ・ブレンド」のテレビCMを10月27日(水)から全国でオンエアします。 甘い香りとマイルドな味わいで“心が花開く”気分が楽しめる〈マキシム〉のモカ・ブレンドのおいしさを、〈マキシム〉でおなじみの水野真紀さんがお伝えします。
朝。気持ちいい光が差し込むダイニングで、新しい〈マキシム〉モカ・ブレンドを詰め替えている水野さん。袋を開けた瞬間ただよう甘い香りに、思わず「いいかも」とつぶやきます。詰め替え終わった瓶のフタを開けてもう一度香りを味わい、嬉しくなって思わずまた「いいかも」。さらに、お湯を注いだカップから広がる甘い香りに、改めて「いいかも」と確信する水野さん。モカ・ブレンドの甘い香りを何度も味わった水野さんは一口飲んでついにそのおいしさを実感。
最後には、朝陽が差し込むソファでモカ・ブレンドをゆっくり楽しみながら、あらためて「モカいいカモ」と口ずさんでしまう水野さんでした。
〈マキシム〉インスタントコーヒーから新しく登場したモカ・ブレンド。そのモカ・ブレンドの特徴である「甘い香り」で、心が、一日が、ちょっと華やかになる。そのことへの気づきが、「いいかも」という嬉しい“予感”から、「モカいいカモ」と“確信”に変わる様子を、水野さんが豊かな表情としぐさで演じています。
舞台はシンプルでスタイリッシュなキッチン。その中に、タイルやソファなど、モカカラーである赤が「差し色」として部屋全体に華やぎを作り出しています。おしゃれな空間に、「こんなおうちに住みたい!」と女性関係者だれもがうらやむことしきりでした。
朝陽を再現したライティングのスタジオに薄いブルーのニット姿の水野さんが入ると、そこはすっかり気持ちのいい朝。水野さんがCM音楽を口ずさむチャーミングな姿に癒されるスタッフが続出。撮影は長時間におよびましたが、美しい水野さんの魅力とモカ・ブレンドの甘い香りに包まれたスタジオは、疲れを忘れる心地よい現場でした。
1970年3月28日生。1987年第2回「東宝シンデレラ」審査員特別賞。以来、ドラマやCM、映画、バラエティなど幅広く活躍。代表作は「蝉しぐれ」(NHK)、「スチュワーデス刑事」シリーズ(CX)など。