ココロとカラダの健康
-自然災害被災地等に対する復興ならびに支援活動-
AGFグループは味の素グループの一員として、自然災害被災地での応援活動を継続しています。
またコロナ禍による医療従事者への支援や、フードバンクへの寄付活動に取り組んでいます。
コーヒーがもたらす嗜好飲料の力で「ココロ」と「カラダ」の健康づくりを応援しています。
ドリンクバー
地域行政と連携し被災地の要望に応じてドリンクバーをお届けしています。
被災地各地の仮設住宅集会所などに設置され、コミュニケーションツールとして現在累計にて105台、利用いただきました。(2023年10月現在)
仮設住宅集会所
集会所でほっとひといき
被災地支援活動のドリンクバー設置状況
設置台数 累計105台、稼働台数43台(2023年10月現在)
所在地 | 北海道 | 東北 | 関東 | 中部 | 関西 | 中国 | 四国 | 九州 | 合計 |
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設置台数 | 9 | 32 | 0 | 6 | 0 | 24 | 7 | 27 | 105 |
稼働台数 | 0 | 29 | 0 | 2 | 0 | 0 | 2 | 10 | 43 |
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設置台数:これまで設置した累計台数
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稼働台数:現在ご使用されている台数
AGF®「ちょっと贅沢な珈琲店®」器の絆プロジェクト
AGFグループは、被災した東北の窯元の復興を応援するとともに、コーヒーカップという “器” を通して、東北地方の伝統的な焼き物文化を全国に紹介し、被災地の方々においしさとくつろぎをお届けする活動を2012年から継続しています。お気に入りの陶器でコーヒーを味わう“贅沢な時間の過ごし方”や“器を使う楽しさ”を知っていただきたいという想いから、2019年度にはサポートブランドを「Blendy®」から、自分時間を楽しむ大人のブランド「ちょっと贅沢な珈琲店®」へと移行しました。今後も本プロジェクトを通して東北と全国の人との “絆” づくりに尽力します。
福島・会津本郷焼宗像窯
宮城・末家焼ひろ窯
宮城・堤焼乾馬窯
貢献するSDGs