コーヒーを楽しむ
約2日前

手作り「刺子コーヒーコースター」の作り方を紹介|役割や素材なども解説

 

手作り刺し子のコースターでコーヒータイムを演出

自分だけのデザインで、素敵なコーヒーブレイクを

好きな銘柄のコーヒーを、お気に入りの抽出方法で淹れて楽しむひとときは、なにものにも替えがたい時間です。そんなコーヒーを楽しむひとときを、より豊かに、充実したものにするために、ちょっとした小物を自作するというのも一つの方法です。自分で作る、世界に一つの「コーヒーブレイクのお供」があれば、コーヒーもより一層おいしく感じること間違いなし!

ここでは、日本に古くから伝わる「刺し子」の技術を生かした、コースターの作り方をご紹介します。

<刺し子とは>
寒い北国で生まれた、伝統的な刺繍の技法「刺し子」。現代では、作家による豪華な美術品という印象が強いですが、もともとは農家の人たちや庶民たちが、寒い季節を暖かく過ごすために、野良着や作業着に裏地を重ねて縫い付けたり、破損した服を修繕したことが始まりと言われています。
私たちが普段目にする刺し子はクラシカルな幾何学模様が多いですが、素材やデザインを工夫すれば、現代風のおしゃれなアイテムにも。
 

材料(4枚分)

  • 用布/無地布(25cm×25cm 1枚。2枚ずつ色を変える場合は各色25cm×13cm 1枚ずつ)、柄布(16cm×16cm 4枚)
  • 糸/刺しゅう糸
  • 針/刺し子針
  • 用具/指抜、型紙、刺しゅう枠、トレーサー、紙チャコ等
 

作り方

無地の布に外枠の型を写します。

次に内側の枠内に好きな図案を写します。

刺しゅう枠に布をセットし、写した絵に沿って刺しゅうをします。

一通り刺し終わったら裏返して差しはじめと終わりの余り糸を切ります。

これで刺しゅうのできあがり。同様にその他の図案も刺しゅうしていきます。

無地の布に外枠の型を写します。

次に内側の枠内に好きな図案を写します。

柄布に10cm角の型紙を挟み、型に沿って端をアイロンで折り返します。

柄布の中心に7を重ねてしつけをかけ、無地布の端1mm位のところをミシンで縫います。

できあがり!

 

ワンポイントアドバイス

糸の取扱い方

刺しゅう糸は8mで1かせになっています。ラベルをつけたまま、糸端をみつけて引き出し1mぐらいの長さに切って使います。刺しゅう糸は6本がゆるくよりあわされていますので、1本ずつていねいに引き抜いて、6本そろえてから刺すと糸にふくらみがでてより美しく仕上がります。

刺し方

1本の糸でできるだけ長い線を刺すと美しく仕上がります。
5~6目刺す毎に、両手で布を引っ張って糸がふっくらするようにすると早くきれいに仕上がります。

刺しはじめ(かぶせ縫い)

刺しはじめる3針先の布裏から針を入れ、ふつうの針目より小さい針目で3針戻ります。その上をふつうの針目でかぶせて刺し進みます。

刺し終わり(すくい縫い)

針を裏に出し、小さい針目で既に刺し終わった糸の上に出ないよう3針すくってもどります。

糸のつぎ方

途中で糸をつぐ時は、すくい縫いで糸をとめ、次の糸で差しはじめをかぶせ縫いにして刺し進めます。

仕上げ

刺しあがりましたら、かるく押し洗いをし、下絵のプリントを消します。陰干しして乾きましたら、裏から軽く押さえるようにアイロンをかけます。

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