※1杯分当たり。 20~40代女性の日本人の食事摂取基準(2025年版)(鉄分・カルシウムは推奨量、ビタミンDは目安量)、 国民健康・栄養調査(令和5年)より算出。
栄養とおいしさが詰まった
じぶんに ホッと よりそう
カフェオレ&ミルクティー
不足しがちな栄養素(鉄分、
カルシウム、ビタミンD)を
バランスよく、
たっぷり含みながら、
おいしさはそのまま。
たんぱく質もしっかり入っていて、
カフェインレスでカラダにうれしい。
朝起きて、仕事中、夜のひと息、
いつもの1杯を変えるだけで
満たされる
いつもの1杯を変えるだけで満たされる。
あなたのココロとカラダに
ホッと よりそいます。
「ブレンディ®」スティック
タニタカフェTM監修シリーズは
こんな時におすすめ
FEATURE [1]
不足しがちな栄養素
鉄分カルシウムビタミンDを
たっぷり配合
不足しがちな栄養素鉄分カルシウムビタミンDをたっぷり配合
失われがちな鉄分を
補給して日々の元気の源に
失われがちな鉄分を補給して
日々の元気の源に
【 日本人女性(20~40代)の鉄分推奨量と摂取量 】
日本人の食事摂取基準(2025年版)、国民健康・栄養調査(令和5年)より作成
※鉄分推奨量:「日本人の食事摂取基準(2025年版)」、30〜49歳女性(月経あり)を記載。
スティック
1本あたり
4.1mg
乾燥プルーン
約400g分
不足分を
補える!
日本食品標準成分表(八訂)増補2023年「プルーン乾」
骨や歯をつくるだけでなく
カラダの機能を正常に保つ
【 日本人女性(20~40代)のカルシウム推奨量と摂取量 】
日本人の食事摂取基準(2025年版)、 国民健康・栄養調査(令和5年)より作成
スティック
1本あたり
340mg
牛乳約1.5杯分
不足分を
補える!
日本食品標準成分表(八訂)増補2023年「普通牛乳」1杯約200mlとする
カルシウムの補給を助ける
健康維持に大切なビタミン
【 日本人女性(20~40代)のビタミンD目安量と摂取量 】
日本人の食事摂取基準(2025年版)国民健康・栄養調査(令和5年)より作成
スティック
1本あたり
5μg
イワシ
約1切れ分
不足分を
補える!
日本食品標準成分表(八訂)増補2023年「まいわし生」1切れ約15gとする
心強い高たんぱく&
やさしくよりそうカフェインレス
心強い高たんぱく& やさしくよりそうカフェインレス
美容やカラダづくりに大切な
たんぱく質がたっぷり
筋肉だけでなく、肌や爪、
髪の源となる栄養素が摂れる
普段からカフェインの
刺激や量が気になる方も安心
就寝前、妊娠・授乳期でも
カフェタイムを楽しみたい
FEATURE [2]
シーンを問わずよりそう
シーンを問わず
よりそう
おうち時間をゆっくり楽しむために、
160mlのお湯の量で濃厚に楽しむもよし。
仕事時間のお供に、240mlのたっぷりのお湯で、
すっきりと楽しむもよし。
お湯の量が変わってもおいしさはキープ。
シーンを問わず、ホッと よりそいます。
メッセージでココロによりそう
メッセージでココロに
よりそう
慌ただしい日々の中で、
ふと立ち止まりたくなる瞬間や、
少し疲れを感じたり余裕がないとき。
スティック1本1本に添えられた
「自分の元気を大切に」
「やる気がでるまであと少し」
といったメッセージが、
ココロにホッと よりそいます。
FEATURE [3]
3つの大切な栄養素を
1杯で手軽に
摂取できます
3つの大切な栄養素を
1杯で手軽に摂取できます
株式会社
タニタ食堂
商品本部
おいしさをそのままに
大切な栄養が摂れる
設計になりました
おいしさをそのままに
大切な栄養が摂れる設計になりました
味の素AGF株式会社
開発研究所
商品開発部
健康・ティー開発
グループ
女性の想いを大切に、
「ホッとよりそう」
ことを目指しました
女性の想いを大切に、
「ホッとよりそう」ことを目指しました
味の素AGF株式会社
コンシューマー
ビジネス部
ニューフィールド
グループ
Line up
商品ラインナップオンラインで発売中
「ブレンディ®」スティック タニタカフェTM監修
香り豊かなコーヒーと贅沢なミルク感に包まれる、やさしい甘さの濃厚なカフェオレ。
(本品1杯分14.5g当たり)
エネルギー:63kcal、たんぱく質:3.0g、脂質:2.5g、炭水化物:7.0g、食塩相当量:0.2g、カルシウム:340mg、鉄:4.1mg、ビタミンD:5.0µg / カフェイン:4mg / ポリフェノール:270mg
クリーミングパウダー(乳成分を含む)(国内製造)、乳たん白濃縮物、砂糖、インスタントコーヒー、食塩 / 炭酸カルシウム、pH調整剤、乳たん白、香料(乳由来)、微粒酸化ケイ素、乳化剤、甘味料(ステビア抽出物)、ピロリン酸第二鉄、調味料(アミノ酸等)、ビタミンD
香り高い紅茶と濃厚なミルク感がマッチした、やさしい甘さのロイヤルミルクティー。
(本品1杯分14.6g当たり)
エネルギー:63kcal、たんぱく質:3.0g、脂質:2.3g、炭水化物:7.6g、食塩相当量:0.11g、カルシウム:340mg、鉄:4.1mg、ビタミンD:5.0µg / カフェイン:6mg / ポリフェノール:220mg
クリーミングパウダー(乳成分を含む)(国内製造)、砂糖、乳たん白濃縮物、紅茶エキスパウダー(紅茶、デキストリン)、脱脂粉乳 / 炭酸カルシウム、pH調整剤、乳たん白、香料(乳由来)、微粒酸化ケイ素、乳化剤、甘味料(ステビア抽出物)、ピロリン酸第二鉄、調味料(アミノ酸等)、ビタミンD
Q&A
よくあるご質問一般食品ですので1日分や1回当たりの摂取量に決まりはありません。スティック1本に、1日の不足分にあたる鉄分、カルシウム、ビタミンDを配合していますので、ご自身の食生活や体調に合わせて摂取量を調整してください。
カフェイン含有量は、カフェオレ4㎎、ミルクティー6㎎と少量ですので、妊娠中や授乳中のカフェイン量を気にされる方も安心して飲んでいただけます。ご心配の場合は、かかりつけの産婦人科の先生にご相談ください。
「レギュラーコーヒーおよびインスタントコーヒーの表示に関する公正競争規約」で 「カフェインを90%以上除去したコーヒーにあっては『カフェインレスコーヒー』、『デカフェネィティドコーヒー』などと表示する。」と定められており、呼び方は違っても同じ意味で使われています。
「紅茶」については明確な定義はありませんが、本品に使用している紅茶エキスパウダーは一般的な紅茶のカフェイン含有量と比較して、カフェインが少ないことから「カフェインレス」と表示しています。
※88%カフェインカット紅茶エキスパウダー使用(日本食品標準成分表2020年版「紅茶浸出液」100mlと本商品に含まれる紅茶エキスパウダーのみを100mlに溶かした際の比較値)
コーヒー:コーヒーのおいしさをできるだけ損なわない、二酸化炭素抽出製法を採用しています。豆に負担をかけずに味や風味を損なうことなく、カフェインを除去しています。
紅茶:天然素材から作られた活性炭を吸着剤として利用し、カフェインを除去しています。お茶の香りや風味をできるだけ残したまま、カフェインを除去する製法です。
鉄は女性の健康をサポートする大切なミネラルで、赤血球に多く存在して酸素を全身に運ぶ役割を担います。しかし摂取量は不足傾向で、特に月経のある女性は鉄分が失われがちのため、積極的な摂取が求められます。
【 日本人女性(20~40代)の鉄分推奨量と摂取量 】
日本人の食事摂取基準(2025年版)、国民健康・栄養調査(令和5年)より作成
※鉄分推奨量:「日本人の食事摂取基準(2025年版)」、30〜49歳女性(月経あり)を記載。
カルシウムは骨や歯をつくるだけでなく、情報伝達や調整にかかわる、大切な栄養素です。不足しがちで体内に吸収されにくいため、カルシウムの補給を助けるビタミンDといっしょに摂るのがおすすめです。
【 日本人女性(20~40代)のカルシウム推奨量と摂取量 】
日本人の食事摂取基準(2025年版)、 国民健康・栄養調査(令和5年)より作成
ビタミンDは、カルシウムの補給を助けるなど、実は健康維持に⽋かせない働きをもつ栄養素。20代女性の場合、摂取⽬安量の半分も摂れていない状況です。在宅時間が多い⽅や紫外線を避けたい⽅は、⾷事からの栄養補給がおすすめです。
【 日本人女性(20~40代)のビタミンD目安量と摂取量 】
日本人の食事摂取基準(2025年版)国民健康・栄養調査(令和5年)より作成
また、カルシウムとビタミンDは骨や歯の形成・維持に加え、調整や健康維持にも関与しています。ビタミンDは体内でのカルシウム補給を助ける役割があり、これらは相互に補完し合いながら働く栄養素でもあります。
今回の開発にあたっては、タニタ栄養研究所(※)のメンバーにも協力してもらい、栄養士や管理栄養士の立場から「どのような栄養素が含まれているとよいか」といった意見を集めたり、開発に向けた座談会も開催しました。
そのなかでの会話を通じて、私自身がこれまでスティックタイプのコーヒーやカフェオレを飲む際、「濃いめでリッチに味わいたいときはお湯を少なめに」「甘さを控えたいときは多めに」など、無意識にお湯の量を調整していたことに気付きました。もしかすると、そのときの気分に自然と飲み方を合わせていたのかもしれません。
今回の商品は、不足しがちな栄養素を手軽に補えるだけでなく、気分やシーンに合わせて湯量を調整してもおいしく飲めるように仕上げていただきました。
私自身にとってもうれしい1杯であり、皆様にとっても、ココロとカラダをそっといたわる癒しの1杯になれば幸いです。
※タニタ栄養研究所・・・タニタグループに在籍する栄養士・管理栄養士を中心とするメンバーで構成する「食」と「栄養」の専門機関