ニュースリリース

2011年11月28日

第24回JUNON SUPERBOY CONTEST
「〈マキシム〉スティックメニュー賞」に井阪郁巳さんが決定
〜今年も準ブランプリ受賞者がダブル受賞!〜

AGF(味の素ゼネラルフーヅ株式会社 社長 村林 誠)は、「〈マキシム〉スティックメニュー」スペシャルコンテンツでJUNONBOYとのコラボサイト「恋するうちカフェ」(http://maxim-koicafe.jp/index.html)を展開中です。昨日、11月27日(日)の第24回ジュノン・スーパーボーイ・コンテストでは、「〈マキシム〉スティックメニュー賞」として、井阪郁巳(いさか いくみ)さんが決定。受賞の決め手は「大人っぽい雰囲気」と見かけによらない「ハイトーンボイス」、「朴とつな話し方」のギャップ、司会のオリエンタルラジオにもいじられる”愛されキャラ”でした。また、小学生から続けてきた野球も、「坊主」をやめてコンテストに応募するためにやめてしまったという真面目な性格も好印象でした。2012年1月からは現〈マキシム〉スティックメニューキャンペーンボーイの黒羽さんと二人で、JUNON本誌にも登場予定です。
「〈マキシム〉スティックメニュー」はお湯を注ぐだけで、手軽にカフェのメニューが楽しめます。フレーバーは8種類と季節限定2種類の合計10種類。それぞれが個性あふれるリッチな味わいです。

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■井阪郁巳(いさか いくみ)プロフィール

奈良県出身。
15歳。

■受賞コメント

めっちゃうれしいです!ファイナリストに残れるとも思っていなかった自分が、まさか、準グランプリと〈マキシム〉スティックメニュー賞のW受賞をできるなんて・・・本当に驚きです!

<ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト>

雑誌「JUNON」の創刊15周年特別企画として1988年にスタートし、今年で24回目を迎える主婦と生活社が主催する男の子のコンテスト。2月末から5月末くらいまでが応募期間となっていて、応募時点で13〜22歳の男の子で、芸能事務所やモデル事務所、レコード会社に所属していなければ、誰でも参加できる。これまでこのコンテストから、袴田吉彦、伊藤英明、小池徹平、など現在活躍している多くの俳優が輩出されている。