AGFグループは味の素グループのサステナビリティ方針に沿って、2019年に重要テーマ(マテリアリティ)を策定しました。2024年、外部環境の急速な変化に伴い、2030年目標のロードマップを見直すこととなり、それに伴い、重要テーマ(マテリアリティ)の更新の検討を始めました。更新内容については、社内経営会議の承認を受け、決定しました。
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13の分類 | 機会〇・リスク● | 27の重点取組 | |
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#1 | コーヒーを はじめとする 嗜好飲料 サイエンス |
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#2 | ITセキュリティ、知的財産 |
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#3 | ブランド |
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#4 | 技術革新 |
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#5 | 人的資本・人権 |
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#6 | 気候変動、 自然資本・ 生物多様性、 資源枯渇 |
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#7 | 紛争・戦争、 テロ、 暴動、 社会不安 |
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#8 | 財務・ 会計・税務 |
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#9 | 非財務 データ活用 |
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#10 | パンデミック、 自然災害 |
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#11 | 消費者嗜好・ 価値観 |
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#12 | 人口増加、 高齢化、 途上国への 資本流入 |
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#13 | ガバナンス・ コンプライアンス |
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ありたい姿
「未来(あす)を想い(共生)、ココロに寄り添い(共感)、トモに歩む(共創)」ことで、コーヒーをはじめとする嗜好飲料事業を進めていき、日本に留まらず世界中の人々に寄り添いながら、「ココロとカラダの健康」に貢献していく。