お湯を注いでエスプレッソが、温めた牛乳に入れてカフェラテが楽しめる
「<マキシム>エスプレッソ スティック」 インスタントコーヒーを新発売
AGF(味の素ゼネラルフーヅ株式会社 代表取締役社長 古関 啓一)は、<マキシム>からインスタントコーヒーの「<マキシム>エスプレッソ スティック」を2001年2月21日(水)より全国で新発売いたします。
AGFでは2000年秋に、スティックタイプのインスタントコーヒーを<ブレンディ>ブランドより発売し、好調な販売を続けております。日本の小人数世帯の増加、飲用シーンの多様化、カフェブームによるコーヒーの楽しみ方の広がりなどを背景に、パーソナルタイプ製品のニーズは高まってきています。スティックタイプは、どこでも、いつでも飲める「簡便性」、試しやすい「手頃な価格」、使いきりが良くて新鮮な「小サイズ・個包装」などの特徴で、パーソナルユーザーのニーズに応えています。特に、パーソナルユーザーは、中容量/大容量メインユーザーよりも本格志向が強い傾向にあり、開封した時やコーヒーをつくっている時の香りを重視しています。(AGF調べ)
今回発売する「<マキシム>エスプレッソ スティック」はレギュラーコーヒーを通常飲んでいるお客様は、エスプレッソ・カフェラテを好むお客様が満足していただけるような商品です。ストレートならば本格的なエスプレッソ、温めた牛乳に入れれば本格的なカフェラテが楽しめます。
パッケージデザインは<マキシム>エスプレッソとデザインの共通性を保つ赤を使用しながら、おいしいカフェラテを作れることを訴求するため、牛乳に溶かす写真を使用しています。
*「<マキシム>エスプレッソ スティック」発売概要
(1) 発売日:2001年2月21日(水)より
(2) 発売地域:全国
(3) 商品名・容量・ケース:
商品名
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容量
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ケース
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<マキシム>エスプレッソ スティック |
2g×4杯分
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48個
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*「メーカー希望小売価格」は設定しておりません。
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