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味の素ゼネラルフーヅ株式会社

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袋入りインスタントコーヒー<マキシム>の
テレビCM 『折りたたまれるCM』編がスタート

AGF(味の素ゼネラルフーヅ株式会社 社長 池田孝雄)は、「〈マキシム〉インスタントコーヒー」のテレビCMを9月26日(金)から全国でオンエアします。

2002年、ビンからのつめかえタイプとして、初めて袋入りインスタントコーヒーを発売し、以来、軽くて捨てやすいインスタントコーヒーの袋入りが定着してきました。当社は、八都県市がすすめる容器・包装の減量化を推進する運動に参加しており、この秋からの商品には、パッケージの前面に「容器&包装ダイエット宣言」マークを表示し、「小さく捨てようつめかえタイプ」のメッセージとともに省ゴミ訴求を行います。

※画像をクリック頂くと印刷用画像データが開きます。

■CMストーリー

今回も、<マキシム>のCMキャラクターとして水野真紀さんが登場。インスタントコーヒーを楽しそうにつめかえます。つめかえタイプから瓶にサーッと入っていくコーヒーを見つめ、たっぷり入ったビンをトントンとするうれしそうな水野さん。香りやコクが詰まったビンをギューッと締めて、つめかえが完了!
そしてつめかえが終わったら、袋を小さくたたんでいきます。小さく捨てられるようにたたみ始めると・・・なんと画面も同じようにどんどんたたまれてしまいます。ちょっと驚く水野さんのまわりがたたまれていき、とても小さくなりました!
小さくなった袋をつまむ指が現れると、再び水野さんの登場。小さなゴミ箱に小さくなった袋を捨て、おいしそうにコーヒーを飲んでいます。
地球にやさしい<マキシム>で水野さんもおいしいコーヒータイムになりました。

■CMこぼれ話

 前回「はじめてのつめかえ」編で楽しそうにコーヒーのつめかえを演じてくださった、水野真紀さんが再登場。大人っぽいシンプルで、シックな色合いのセットで、つめかえはじめから、袋を小さく折りたたんで捨てるところまでを演じていただきました。もうつめかえも慣れた手つきの水野さんだから、撮影はとってもスムーズに進行。かわいらしい演技にスタッフ一同も楽しい気分になった撮影でした。

■水野真紀プロフィール

1970年3月28日生。1987年第2回「東宝シンデレラ」審査員特別賞。以来、ドラマやCM、映画、バラエティなど幅広く活躍。代表作は「蝉しぐれ」(NHK)、「スチュワーデス刑事」シリーズ(CX)など。