執筆:2026年4月
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大学院まで進学し、環境生命科学研究科で農芸化学を専攻していました。
学生時代は、植物を用いて糖鎖の機能を研究。研究と並行して、ダンス部にも熱心に取り組んでいました。大会前になると、朝から夜遅くまで練習に明け暮れる日々。そこで培った忍耐力や、チームで成果を出す姿勢は、今の仕事にも活きていると感じています。
就職活動では食品・飲料業界を中心に見ていました。
もともと「ブレンディ®カフェラトリー®」シリーズが好きで、日常の中で身近にあった味の素AGF株式会社(以下、味の素AGF)。
「嗜好品でありながら、健康にも貢献できる」という価値に惹かれたことが、興味を持ったきっかけです。
現在は、開発研究所 商品開発部 健康・ティー開発グループに所属し、
「ブレンディ®」 マイボトルスティックを中心とした機能性表示食品や、業務用のお茶製品の開発を担当しています。
商品開発では、コンセプトに合わせ、設計から原料選定、試作、評価、上市まで、1商品を1人で一貫して担当するのが味の素AGFの特徴。
品質とコストのバランスを考えながら素材を探索し、消費者調査や官能評価を通じて「おいしさ」を磨き上げていきます。
仕事で大切にしているのは、「まずは前向きにやってみること」と「一人で抱え込まないこと」。
周囲としっかりコミュニケーションを取りながら、チームでより良い商品をつくることを心がけています。
試作・配合検討
昼休憩
所内評価・配合調整
関係部署との打ち合わせ、情報整理

メール対応
製品表示作成
昼休憩
会議・打ち合わせ
特許調査

入社前後のギャップは、ほとんどありませんでした。
「若手のうちから担当を持つ」と聞いていましたが、本当に1年目から成長を実感できる環境でした。
特に印象に残っているのは、2024年に新発売した、「ブレンディ®」マイボトルスティックシリーズの立ち上げ。AGF®初のマイボトル専用スティックという新しい挑戦で、20以上の配合パターン、100回以上の評価を重ねました。
実際に商品が店頭に並んだ瞬間の喜びは、今でも忘れられません。
人のあたたかさ、挑戦を後押ししてくれる風土は、味の素AGFの一番好きなところです。
これまでノンコーヒー領域を中心に開発に携わってきましたが、今後はコーヒー分野にも挑戦しながら、「健康」領域のさらなる拡大に貢献したいと考えています。
将来的には研究所の枠を越えて他部署も経験し、バリューチェーン全体を理解できる開発者になることが目標です。
YouTubeやドラマを観ながら、好きなお菓子と飲み物でひといき。
最近は散歩も習慣で、新しいお店や発見を楽しみながらリフレッシュしています。
「ブレンディ®カフェラトリー®」芳醇ティーシリーズがお気に入り。
味はもちろん、カラフルでかわいいパッケージも好きです。炭酸で割るアレンジもおすすめです。
忙しい毎日だと思いますが、少しでも興味を持ったことには、ぜひ前向きにチャレンジしてみてください。
味の素AGFには、チームで支え合いながら成長できる環境があります。
みなさんと一緒に働ける日を楽しみにしています。