執筆:2026年4月
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大学院では海洋科学技術研究科 食品流通安全管理専攻に在籍していました。
学生時代は研究室にこもり、研究に打ち込む日々。特に力を注いでいたのが、魚アレルギーの解明です。
自分自身が過去にアレルギーを経験したことがあり、「同じように悩む患者さんの役に立ちたい」という想いが、研究を続ける原動力になっていました。
就職活動では、以前から関心を持っていた飲食品分野を中心に企業を見ていました。
味の素AGF株式会社(以下、味の素AGF)に興味を持った大きなきっかけは、インターンシップへの参加です。
社員の皆さんの雰囲気や人柄の良さを肌で感じ、「この会社についてもっと知りたい」と素直に思えたことが、味の素AGFへの関心を深めるきっかけでした。
現在は、開発研究所 研究開発企画グループに所属し、特許グループを兼務しています。
研究開発企画グループでは、開発研究所全体を横断しながら、人・情報・仕組みをつなぎ、 所員一人ひとりがスムーズに、いきいきと業務に取り組める「土台づくり」を担っています。
具体的には、研究所で生まれたスペシャリティ技術や製品の特長を、他部署の皆さんにも正しく理解してもらうための勉強会の企画・運営などを担当しています。
一方、特許グループでは、研究開発の中で生まれた技術やアイデアを「知的財産」として守り、事業の競争力につなげる役割を担っています。
所員がスムーズに出願できるよう、サポートに回るのが私の仕事です。研究の価値を、社内外にしっかりと届け、未来につなげる。それが、今の私のミッションです。
勤務開始
デスクワーク
資料作成、特許関連の確認、問い合わせ対応など。
昼食
所員からの出願相談
アイデアや技術内容をヒアリングし、出願に向けたサポートを行います。
支社との勉強会打ち合わせ
研究所の技術や製品特長を伝えるための内容を検討。
デスクワーク
終業

入社後に感じた一番のギャップは、想像をはるかに超えた「働きやすさ」と「働きがい」でした。
私自身、「どんな仕事をするか」以上に、「誰と仕事をするか」を大切にしています。
その点、味の素AGFでは、誰に相談しても親身になって話を聞いてくれ、安心して前向きに仕事に取り組める環境があります。これまでのキャリアでは、
と、研究開発の第一線で製品に向き合ってきました。
新入社員の頃に研究した技術が製品化した経験は、今でも強く印象に残っています。
現在は、そうした経験を活かしながら、研究に集中できる環境を支える立場として、所員の皆さんを支える仕事にやりがいを感じています。
今後は、研究所を土台として、組織をしっかりと支えられる存在になることが目標です。
さらにその先では、研究所で培った経験を活かして、会社全体を支えられる人財へと成長していきたいと考えています。また、「特許」が強い会社となるよう、特許の重要性を全社に広く浸透させていく取り組みにも、引き続き貢献していきたいです。
一日の仕事が終わって家に帰り、コーヒーを飲んで仕事モードをオフにする時間。
そこから趣味や家事にも気持ちよく取り組める、私にとって大切なリフレッシュタイムです。
「ブレンディ®」スティック 豆乳カフェオレ
新入社員として初めて開発に関わった、思い入れのある製品です。試行錯誤を重ねた4年間の経験と想いが詰まった、特別な一杯です。
就職活動中に抱いていた味の素AGFの印象は、いい意味でまったく裏切られることはありませんでした。
職種ややりたいことももちろん大切ですが、「こんな人と働きたい」「この雰囲気、いいな」と感じた直感を信じて入社して、本当に良かったと思っています。
ぜひチームAGF®として一緒に働きましょう。