執筆:2026年4月
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大学では社会学を専攻し、特にジェンダー平等や地域づくりといったテーマに関心を持って学んでいました。学生時代に力を入れていたのは、ダンスサークルでの活動なのですが、実はダンスそのものよりも、衣装づくりに一番苦労していました。型紙から衣装を手作りし、完成形を思い描きながら細かく調整していく作業。時間も手間もかかりましたが、「どうすればうまく形になるか」を考え続ける経験は、今の仕事にも通じていると感じています。簡単な服であれば、今でも作れる自信があります。
味の素AGF株式会社(以下、味の素AGF)に興味を持ったきっかけは、とても自然なものでした。
物心ついたころから、AGF®商品は勉強のお供や家族でのお茶の時間など、生活の中に当たり前にある存在。父が「AGF®のコーヒーが一番おいしい」と言って、いつも大量に買い置きしていたこともあり、「品質の良いものをつくる会社なんだろうな」という印象をずっと持っていました。
現在は、SCM推進部 物流グループに所属しています。AGF®製品を全国に届けるための輸配送管理や、お得意先からの受注管理が主な業務です。
ミッションはとてもシンプルでありながら、奥が深いもの。コストをなるべく抑えつつ、「納期遅延」や「製品の間違い」を起こさず、お得意先の発注通りに商品をお届けすることです。
物流業務に精通したベテランメンバーが多い中、私はグループ内で最若手。
知識や経験はまだまだ発展途上ですが、元・営業という立場を活かし、全国の営業メンバーとの連携を強化する役割を担っています。
全国からの受注内容を確認し、各地の製品倉庫へ在庫補充の手配を行います。
・ 業務改善に向けた会議
・ 各種ミーティング
・ 配送・在庫に関するデータ集計
退勤

製品の品質へのこだわりや、会社の雰囲気は、入社前に抱いていた印象そのままでした。
今も、とても恵まれた環境で働けていると感じています。一方で、入社後に痛感したのは、「想いだけでは人は動かせない」ということ。やりたいことを実現するためには、知識や経験を積み重ね、周囲から信頼される存在になる必要があるのだと学びました。
印象に残っているのは、営業時代の失敗経験です。大型の発注を獲得したものの、在庫が足りず、結果的に得意先に不誠実な形になってしまったことがありました。この経験を通じて、販売は物流との連携があってこそ成立するという事実を痛感し、現在の部署への異動にもつながっています。
今後は、営業と物流の相互理解を深める取り組みをリードしていきたいと考えています。
物流のことを理解したうえで商談に臨める営業は、得意先からの信頼もより高まります。
一方で、物流の効率化を実現するには、営業側の理解と協力が欠かせません。
かつての自分もそうでしたが、「物流は専門領域で難しそう」と感じている営業メンバーは少なくありません。勉強会や業務体験、商談同行などを通じて、物流を“とっつきやすい”ものにし、実務に落とし込める形を模索していきたいと思います。
在宅勤務の日は、午前10時に必ず「カフェオレタイム」をつくっています。
集中力が切れかけるタイミングで、大好きな飲み物とともに一息つく時間は、自分にとって楽しみであり、欠かせない習慣です。
「ブレンディ®」 インスタントコーヒー+牛乳でつくるカフェオレが、私の中のナンバーワン。
冷たい牛乳にも溶けるのが魅力ですが、あえてコーヒーと牛乳を分けて注ぐ「二層のアイスカフェオレ」も大好きです。
正直、カフェで飲むよりおいしいと思っています。
今は、どんな仕事がしたいのかはっきりわからなくても大丈夫です。
「ふぅ。」とほっと一息つける時間を、社会全体に広げたいという気持ちがあれば、きっと味の素AGFで活躍できます。味の素AGFには、実に多様な個性を持った人がいて、それぞれが自分の強みを活かした働き方をしています。
ぜひ安心して、一歩を踏み出してみてください。