執筆:2026年4月
読了目安:約5分
「一人ではできない。だから、組織で価値を生み出したい」
学生時代はサッカー部に所属し、副主将としてチームをまとめる役割を担っていました。
練習や試合のスケジューリング、メンバー同士の意見調整、モチベーション管理など、プレーそのもの以上に「チームが機能するための土台づくり」に向き合っていたと思います。
その経験を通して学んだのは、一人でできることには限界があり、組織がまとまったときにこそ大きな力が生まれるということ。この価値観は、今の仕事にも強く影響しています。
以前から「ココロの健康」というテーマに関心があり、味の素AGF株式会社(以下、味の素AGF)が掲げる3R(Relax くつろぎ、Reset 心の整え、Refresh 気分一新)や事業とコンセプトの一貫性に強く共感しました。
コーヒーを通じて人の日常に寄り添おうとする姿勢が、言葉だけでなく商品や取り組みからも伝わってきたことが、惹かれた原体験です。
「“気持ちを切り替える習慣”を、サービスとして届ける」
現在は、ネットワークビジネス部 D2C・新ビジネスグループに所属し、味の素AGFとして初めてのD2Cサービスである「ココロヒトイキ®」の運営を担当しています。
ドリンクをきっかけに、1日の中で「気持ちを切り替える」小さな休憩習慣をつくることが、このサービスの目的です。広告運用、データ分析を担うメンバーと連携しながら、生活者にとって価値のある体験とは何かを考え、形にしています。
仕事をするうえで大切にしているのは、相手の背景を考えること。部署や立場、経験によって、同じ言葉でも受け取り方は変わります。
その違いを踏まえたうえで、「生活者のために」「味の素AGFのために」何が最善かを考えることを意識しています。
出社
タスク整理、カスタマーサポートへのお問い合わせ確認・対応
資料作成
施策検討、改善案の整理、数値データの確認
昼休憩
社内外の関係者との打合せ
施策の進行確認、新しい取り組みの検討
データ分析・振り返り
利用状況や生活者の声をもとに改善ポイントを洗い出し
退勤

「生活者視点」が、ここまで根付いているとは思いませんでした
入社後、良い意味で驚いたのは、社員一人ひとりが本当に生活者のことを考えて仕事をしているという点です。
職種や部署が違っても、会話の中に自然と「それは生活者にとってどうか?」という視点が出てくる。
それが味の素AGFの文化なのだと感じました。
「ココロヒトイキ®」のローンチは、味の素AGFとしても前例のない挑戦でした。失敗の連続でしたが、それをトライ&ラーンとして組織に蓄積し、一つひとつ改善を重ねてきた経験が、今の自分の成長につながっています。入社の決め手になった「価値観への共感」は、働いてみてより確かなものになりました。
「生活者との関係性を、デジタルでさらに深めたい」
今後は、IT・デジタル領域にもより深く関わりながら、生活者との関係性をさらに強めていきたいと考えています。
また、1つのブランドを担当し、自分の手で多くの人に価値を届ける経験にも挑戦したい。
D2Cというフィールドだからこそできる、新しい味の素AGFらしい価値づくりに関わっていきたいです。
料理と、家族との時間
私の「ふぅ。」の時間は、料理をしているときです。美味しいお店で食べた一皿を家で再現したり、自分なりにアレンジしたレシピを考えたりするのが好きです。
最近は子どもが生まれ、離乳食をあげたり、お風呂に入れたりする時間も、かけがえのないひとときになっています。
最近は「ブレンディ®」インスタントコーヒーがお気に入りです。
冷たい水や牛乳にも溶けやすく、ミルクとの相性も抜群でカフェオレにもぴったり。毎日の一杯に欠かせません。
「『生活者』という主語に共感できるなら、きっと合う会社です」
食品・飲料、コーヒーを扱う会社は世界中にありますが、味の素AGFは「生活者」という主語が社内で自然に統一されています。
その価値観に共感できる方と、ぜひ一緒に働けたらうれしいです。